第三ボトルゲージ増設とパンク修理キット

こんにちは

最近なかなかライド出来ず不燃焼中のカズです

そろそろライドのブログ載せたいけど全然写真撮ってない(汗)

 

で今回はまたしても愛車の話

 

タイトル通り第三ボトルゲージ増設しました

 

ロードバイクの宿命積載量の少なさ

 

まぁ長く速く走るために極限まで軽量化されてるので積載量が少ないのは当たり前なんですけどね

 

夏に向けて水分補給が大事になってくるのでボトルゲージ増やしました

 

現状初期位置のシートチューブとダウンチューブにボトルゲージ付けてますがシートチューブ側にはツールボトル付けているので実際に使えるゲージは1つだけ

 

冬場は余り水分補給しないので良いんですが夏はそうもいかないと思いツールボトルどうしようか検討

 

グーグル先生で調べてみたらなんとろんぐらいだぁす!で高宮紗希のMKO1に第三ボトルゲージが付いてるじゃないですか!

 

f:id:akiyama-ega-mio:20190220014334p:plain

f:id:akiyama-ega-mio:20190220014338j:plain

わかります?

ダウンチューブの下にボトルゲージが付いてる

 

早速調べてみたらこんなものが売ってました

 

ELITE(エリート) VIP

f:id:akiyama-ega-mio:20190220015931j:plain

 

これでボトルゲージを取り付け

f:id:akiyama-ega-mio:20190220020027j:plain

f:id:akiyama-ega-mio:20190220020058j:plain

なんとか取り付け完了

 

ボトルゲージの初期のネジ位置で固定するとツールボトルが前輪に干渉する事態が

積載量増やすために長めのツールボトルにしたことがここで裏目

ボルトの止位置ずらしてギリギリ前輪には当たらない程度のスペース確保

 

数日経過観察して短めのツールボトル買い直すかどうか検討